埼玉に住むなら?各エリアの魅力や住みやすさをご紹介
埼玉県は、東京に隣接していることからベッドタウンとしての役割がありますが、一方で自然豊かな一面も持ち合わせているため、エリアによって魅力や住みやすさが異なります。そこで今回は、埼玉に住むならどこがおすすめなのか、各エリアの魅力や住みやすさなどをまとめてみました。街選びのポイントも紹介しているので、移住を検討している方はぜひ参考にしてください。
住みやすい街が多い?埼玉の魅力
関東地方の内陸部に位置する埼玉県は、エリアによって特徴が異なります。そのため、移住する場合は、各エリアの特徴や住みやすさをきちんと理解しておかなければいけません。
ここでは、南部と西部にわけてそれぞれの魅力を紹介します。
南部・南西部
南部は、荒川を挟んで東京に隣接しているのが特徴です。地域の大半が荒川低地になるため住宅地がほとんどですが、自然豊かな公園が多くファミリー層に人気でしょう。
一方で南西部は、武蔵野台地など台地の上にあるのが特徴です。南部同様、東京と隣接していますが、荒川や新河岸皮が流れており、低地が広がっています。
また、県南部は東京に近いことから、ベッドタウンとしての役割もあります。交通網も発達しているので、東京へ通勤する人には非常に住みやすいエリアでしょう。
西部
西部は、鉄道路線や関越道など、広域的な交通網が形成されている地域です。県の1/3が山間部ですが、全国的に有名な特産品や歴史の古い名所旧跡、テーマパークなどもあり、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点も存在します。
このほかにも、埼玉県には県央地域やさいたま地域、秩父地域など、特性の異なるエリアがあります。
気候
気候は、内陸性気候になります。そのため、夏は高温多湿に見舞われ、冬は乾燥した晴天が続くのが特徴です。なかでも熊谷市は「日本一暑い街」として知られており、毎年のように最高気温を記録しています。
一方で秩父地域は夏でもそれほど気温は高くなく、過ごしやすいエリアです。自然を活かした観光地も少なくありません。
おすすめエリアと住みやすさ
埼玉県には、住みやすい街がたくさんあります。そのなかでも、とくに人気のあるエリアを紹介しましょう
大宮エリア
大宮は、埼玉県の中心地として知られています。そのため、交通網が発達しており、都心へのアクセスが良好です。駅周辺は商業施設も充実しているので、若者はもちろん、ファミリー層にも人気があり、都会的な利便性と自然のバランスがよいでしょう。
一方で「治安が気になる」という方も少なくありません。さいたま市でトップクラスに治安が悪いわけではありませんが、静かに暮らしたい方は駅から少し離れた土手町・桜木町・上子町がおすすめです。
浦和エリア
浦和は、教育環境が整った文教都市です。なかでも進学校が多いため、教育熱心なファミリー層に人気があります。
大宮エリアほど騒がしくないものの、駅周辺には商業施設もあり、買い物利便性は高いでしょう。多くのJR路線が乗り入れていることから、東京へのアクセスも良好です。
とはいえ、全体的には落ち着いたエリアなので、閑静な住宅街が広がっています。
川口市
川口市は、荒川を隔てたところに位置しています。東京と隣接しているため、交通利便性が高く、移動への煩わしさがありません。とくに、東京駅や新宿、渋谷へ通勤通学する方には住みやすいエリアです。
近年は再開発が進み、商業施設やマンションが増えています。2000年にはイオンモール、2005年にはアリオ、2008年にはララガーデンが建設され、人口の増加とともに今後もますます買い物環境が整えられていくでしょう。
また、南部・東部・北西部それぞれに異なる特徴があるのも魅力のひとつです。
南部は、いわゆる川口市の中心となる街です。都市機能が集約されているので利便性が高く、生活に困ることがありません。
東部は、2001年に埼玉高速鉄道線が開業したことで便利になりました。川口東ICを利用すれば、県外各地へのお出かけも容易でしょう。
北西部は、近隣他市の利便性が優れている街です。徒歩22分ほどで行き来できる2つのイオンモールや人気のスーパー「角上魚類川口店」があり、他エリアから足を運ぶ人も少なくありません。
越谷レイクタウン
越谷レイクタウンは「イオンレイクタウン」を中心に開発されました。2008年3月に誕生したニュータウンということで、駅周辺には新築マンションが多く連なっており、どちらかというと子育て世代のファミリー層に人気があります。
このエリアの一番の特徴は、日本最大級の巨大ショッピングモール「越谷レイクタウン」です。合計700を超えるショップが入っており、建物によって特徴が異なります。
一方で、駅から少し離れると一気にのどかな風景が広がります。街頭が少ないのがデメリットですが、都会の喧騒から離れたい方にはおすすめでしょう。
知っておきたい街選びのポイント
埼玉県は各エリアに魅力があり、住みやすい街がたくさん存在します。しかし、どんなに魅力的なエリアでも、すべての人が住みやすいと感じるわけではありません。
ここでは、街選びに役立つポイントを紹介します。
交通利便性
通勤通学で電車を利用する場合、欠かせないのが「交通利便性」です。大宮・浦和は都心までのアクセスが良好なので、交通利便性で選ぶならおすすめでしょう。駅周辺は商業施設も多いので、買い物にも困りません。
一方で川口市はアクセスとコスパのよさが魅力です。閑静な住宅街も多いので、交通利便性+生活環境で選ぶならベストなエリアでしょう。
ちなみに、浦和エリアは、浦和駅・南浦和駅・武蔵浦和駅だと複数路線が利用できるので、県内外への移動が便利です。大宮エリアは、さいたま新都心駅・大宮駅・鉄道博物館駅・大宮公園駅・北大宮駅がおすすめでしょう。とくに通勤や出張が多い人にはメリットです。
川口エリアは、川口駅・東川口駅・西川口駅・鳩ヶ谷駅・川口元郷駅・戸塚安行駅・南鳩ヶ谷駅・新井宿駅が利便性に優れています。
子育て支援
子育て支援や自治体で選ぶなら、さいたま市・川越市・戸田市などがおすすめです。なかでも浦和エリア(さいたま市)は教育環境が整っており、財政も安定しています。文教地区も多いので、学校のレベルが高い教育施設も多数存在します。
川越市や戸田氏市も子育て支援が充実しているため、ファミリー層が住みやすいと感じるでしょう。
埼玉県の主な子育て支援は「パパ・ママ応援ショップ(子育て家庭への優待制度)」や「子育て短期支援事業」などが挙げられます。
パパ・ママ応援ショップは、18歳の子ども&妊婦のいる家庭に優待カードが配布され、割引などの優待が受けられる制度です。LINEに対応しているので、持ち歩きやすいのもうれしいでしょう。
このほか、ママ・パパ・リフレッシュ事業や病児保育事業なども利用できます。
住居費を抑える
住居費を抑えたい方は、川口市・越谷市・草加市がおすすめです。それぞれ都心へのアクセスが良好で地価が落ち着いているため、安定した生活が送れるでしょう。やや郊外なら、坂戸市や東松山市などもコスパのよいエリアになります。
川口市は、東京駅や上野駅へ30分以内でアクセスでき、通勤通学に便利です。ショッピングモールや公園も多いので、幅広い世代に人気でしょう。
越谷市は、上野や浅草方面に1時間以内でアクセスできます。ニュータウンでありながら豊かな自然や湖もあり、住環境も良好です。
草加市も、都心へ30分~1時間以内でアクセスでき、駅周辺にはショッピング施設も充実しています。自然にも恵まれているので、暮らしやすい環境といえるでしょう。
まとめ
埼玉に住みたい方のために、各エリアの魅力や住環境などを紹介しました。ひと口に「埼玉県」といっても、エリアによって特徴はさまざまです。そのため、何を重視するかで住みやすいと感じるエリアが変わってきます。たとえば、都心へのアクセスを重視するなら、大宮・浦和エリアがよいですし、子育てや閑静な住宅街で選ぶならさいたま市や川越市がおすすめです。「ここは譲れない」「ここは妥協してもいいかも」など、要望を明確にすることで、より住みやすいエリアと出会えるでしょう。
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